高石市議会 2014-11-28 12月04日-03号
本市が高石市土地開発公社にJR阪和線富木駅東側の国鉄清算事業団用地を先行取得させました目的についてでございますが、これにつきましては、当該土地を取得いたしました平成4年当時、第2次高石市総合計画におきまして富木駅周辺地区を都市核として位置づけ、市民の広場づくりに取り組むものとされていたことに基づき、都市公園としての整備を検討するため、本市が高石市土地開発公社に先行取得を依頼いたしたものでございます。
本市が高石市土地開発公社にJR阪和線富木駅東側の国鉄清算事業団用地を先行取得させました目的についてでございますが、これにつきましては、当該土地を取得いたしました平成4年当時、第2次高石市総合計画におきまして富木駅周辺地区を都市核として位置づけ、市民の広場づくりに取り組むものとされていたことに基づき、都市公園としての整備を検討するため、本市が高石市土地開発公社に先行取得を依頼いたしたものでございます。
それと、最後になりましたけれども、これも富木駅の国鉄清算事業団用地の話も駅前の話も出ておったんですが、僕、あの地域の四つか五つの自治会から、議会のほうにも要望も出ておりましたし、市長のほうにも出たんじゃないかなと思うんですけれども、あそこもアリオという大きなスーパーが来たんですが、近隣にコンビニから生鮮食料品を売るお店もなくなり、生活難民やということで、一方通行が多いんで、できるだけ道を広げていただいて
次に、普通建設事業費でございますが、第五次財政健全化計画案において最終かつ最大の課題と位置づけております土地開発公社の債務の全面的な解消に向けまして、東羽衣国鉄清算事業団用地の一部を買い戻したことや、高南中学校における給食の実施に伴う中学校給食室等建設事業の増、加茂保育所の民営化による建てかえに伴う私立保育所施設整備費補助金の増などによりまして、対前年度比5億9,899万円、率にして26.6%の増となったものでございます
企画費の東羽衣国鉄清算事業団用地買収費7億1,660万円でありますけれども、この用地につきましては、買い戻しされた上での用地活用は検討されていないのに、その買い戻しだけをやるということについては、これは順序が逆ではないでしょうか。これも納得できないのであります。
これは第五次財政健全化計画案に基づき、土地開発公社の債務の全面的な解消に向けまして、土地開発公社保有地のうち東羽衣国鉄清算事業団用地の買い戻しを行うものでございます。 また、諸費におきまして、国庫支出金超過交付額返還金及び府支出金超過交付額返還金として、合わせて5,123万6,000円を計上いたしております。
しかしながら、先ほど冒頭で述べたように、本予算の大宗を占めるのは、総務費に計上されております高石市土地開発公社が所有している東羽衣国鉄清算事業団用地を民間に売却し開発を進める前提で今回、土地開発公社から買い戻す予算であります。
国鉄清算事業団用地の一部に建て直すことはできないのでしょうか。 また、千一地区公民館についても同様に、建てかえが待たれております。検討状況の報告をお願いします。 13として、最後に体育館、公園等の駐車場の有料化問題についてお聞きします。 不正な利用があるということを理由に、強引に有料化が進められています。
続きまして、左上、整理番号10番、北新町36番9号、これにつきましては、四条畷駅の北西方向になりますが、国鉄清算事業団用地を購入しております。四条畷駅前清算事業団用地ということで、購入しております。現在は、駐車場として賃貸しをしております。 次は、整理番号12番です。場所は川中新町550番の7になっております。
だから、私は少なくとも第七保育所用地、再開発事業代替用地、綾井公園用地、国鉄清算事業団用地、シビックセンター用地、これらはもう計画がないわけですから、できるだけ早くこれを処分していく、その不足金についてはやはり財源対策をして、借金でするんじゃなくして、財源対策をきちんと講じて処理をやっていく、それでもわずか40億ぐらいしかないんですよ。3分の1弱なんです、それでも。
先ほど説明のありました26ページ、債務負担の変更の上段ですね、四条畷駅の駅前ですけど、旧国鉄清算事業団用地を、仮に現在駐車場として……。 ○中野 委員長 暫時休憩いたします。 ( 午前10時14分 休憩 ) ( 午前10時15分 再開 ) ○中野 委員長 休憩前に引き続き、会議を開きます。 質問、ございませんか。 澤田委員。
30ページの一番下の表の駐輪駐車場用地取得事業は、住道駅前旧国鉄清算事業団用地であり、事業化までになお時間を要しますので、事業の期間を延長し、限度額を変更するものでございます。 次に、31ページの上の表の中垣内浜公園新設事業は、事業化までになお時間を要しますので、事業の期間を延長し、限度額を変更するものでございます。 続きまして、32ページに記載の繰越明許費についてでございます。
本市には、吹田操車場跡地を初め旧国鉄清算事業団用地、JR西日本用地などの旧国鉄用地がたくさん点在しており、ことしの7月1日付で吹田操車場跡利用に関しての環境評価審査会から答申が出され、それを受けて8月9日に市長から意見書を現在の独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構に提出をし、吹操問題も解決に向けて取り組んでいるところだと思われます。
次に、(仮称)今町5号線ですけれども、JR柏原西側の元国鉄清算事業団用地に駅前再開発に伴って新設される自転車及び自動車の公共駐車場のアクセス道路として、西側は住友生命の柏原支部から、東側は喫茶店のフタバさんまで延長87メートルを、現在の3メートルを7.5メートルに拡幅されると。
平成11年(1999年)1月、梅田貨物駅の吹田操車場跡地への移転計画に関する基本協定を大阪府、吹田市、摂津市、鉄道公団、JR貨物の関係五者間で締結し、貨物取扱量の制限や環境対策とともに、まちづくり可能用地として当初の旧国鉄清算事業団用地6.5haに加え、JR貨物の所有地7.7haを含めた合計14.2haの土地利用を可能とし、あわせてJR岸辺駅の橋上化と南北自由通路を鉄道公団が整備を行うことなどが確認
先ほど議論のありました市道富木筋交差点改良事業用地のその下の部分、国鉄清算事業団用地についてお答えをいただきたいと存じます。
◎児童部長(徳野暢男君) [個人質問]長野西の旧国鉄清算事業団用地に山田保育園を高齢者福祉施設との複合施設として建て替えしてはどうかとのご質問にお答えいたします。 市立山田保育園は昭和27年(1952年)に開園し、昭和44年(1969年)に現在の場所に建設された保育園であり、平成元年(1989年)に国・府補助金を受けて大規模改修を行い、現在に至っております。
その1つには、ご指摘のありました末広公園の地下利用でございまして、もう1つは、国鉄清算事業団用地での駐車場の検討を行ってまいりました。末広公園につきましては、都市計画の問題として、公園と駐車場という二重の都市計画について、都市計画法に言う設置する施設についての運用が国協議で難航したことがございます。もう1つには、地下利用に伴う建設コストの問題でございます。
ご質問をいただきました市内にございます、その他の旧国鉄清算事業団用地につきましても、本市のまちづくりのための数少ない有効利用可能な用地であり、旧国鉄清算事業団発足の際から、公共用地として優先的利用の意思表示をいたしてきたところでございます。
それと公共用地の中では、さきの議員さんも申しておりましたが、これ52億の分ですが、この中身は綾井公園とか、国鉄清算事業団用地とか、いろいろあるわけですが、こういうのも含めて、行財政改革を進める上でご検討なさるのかどうか、この際ですから、次の本年度の予算も既に計画書も出ておりますが、その点いかがでしょうか。
現在、市内にございます吹田操車場跡地以外の旧国鉄清算事業団用地は、ご質問をいただいております長野西の用地を初め、5か所の用地が未利用のまま残っております。 これらの用地につきましては、旧国鉄清算事業団発足の際から、市内における数少ない有効利用可能な土地でありますので、本市のまちづくりのための公共用地として優先的利用の意思表示をいたしてきたところでございます。